Intel Kaby Lakeで組みなおす:自作PC

それまで使ってたH97-PROが復旧不能な壊れ方をしまして、いまじゃHaswell世代のマザーも入手が難しくなってきましたので最新世代のKaby LakeのCPUとマザーで組みなおすことにしました。

 

まず予算がそんなに割けないので、ハイエンドPCは無理だなあということで落としどころを探るところからのスタートです。

 

AMDRyzenもいいなあと思ったんですよ。ただ割と高いんですよね。AMDで組んだこともないしやっぱりIntelが無難かなと。

 

流用できるパーツはすべて流用しました。電源、SSD/HDD、グラボ、光学ドライブ、あとは周辺機器ですね。

 

いまはDDR4メモリが使われるようになったので、手持ちのDDR3メモリは売りました。いまメモリ価格が高騰しているので結構いい値で売れてこれは資金に充てました。CPUも新しいマザーに合わないので売りました。買値の半額くらいで売れました。CPUは偽物やジャンクも多く出回るようになったので昔ほど高く売るのが難しいですね。

 

さて、CPU選定です。Intelで組むことは決めたしミドルレンジ志向でいくことも決まっていたのでCore i5シリーズあたりが性能と価格のバランスがよろしい。

Core i5-7400は少し安いけどいくつか命令が無効だし、一番上位の7600Kは正直高いしいらないので7500か7600か…次にまた壊れるまで当分は使うでしょうから2000円ほどしか違わないし7600にしとくかということで、CPUはCore i5-7600(Kaby Lake-S)に決定。

 

Kaby Lake(第7世代Core iプロセッサ)はWindowsWindows 10しかサポートしない、動かない、というかMicrosoftがそういう方向を打ち出してきているのですが、まあどうせWindows 10を使うし別にかまいません。

 

次はCPUを載せるマザーボードの選定です。これもピンキリなのですが、売れていてミドルレンジの信頼できそうなものとなると、ASUSのH270-PROあたりかなあと。もともとH97-PROを使っていたので使い勝手も似てるだろうしということでM/BはASUS PRIME H270-PROです。

 

メモリもDDR4を用意しないといけません。DDR4とかなにがいいかわかんないので価格ドットコムで人気の商品にしました。CMK16GX4M2A2666C16が売れてるみたいです。型番の最初の16は容量(16GB)、2666は動作クロック、最後の16はレイテンシですかね。8GB×2枚の構成です。

 

私はDTMなども少ししたりでメモリは結構使うときもあるんですよね。H270-PROにはDIMMスロットが4スロットあります。4枚差せるわけです。4枚差せるなら4枚差したくなるのが人の性(?)なので2セット買ってしまった…後悔はしていない。

メモリは4枚差すより2枚のほうが高速動作させやすく負荷も軽いんですよ。あえての4枚ですね。

 

あとは既存のパーツと一緒に組みなおしていくだけです。

組み立て自体は経験がある人なら難しくはなく、トラブルがなければ少し時間を取られるだけです。

 

組み終わってから思ったんですが、マザーボードボタン電池を日本メーカーのものに交換しておけばよかった…。

 

PCのマザーボードにはBIOS設定やら時刻やらなんやらを保持するためにボタン電池(CR2032)が使われていて、コンビニでも買えるようなものなのですが、最初からKTSなるメーカーの電池が入っています。これの評判があまりよろしくないようで(国内メーカー品と比べて)交換しておけばよかったなあと。CR2032で一番評判がよいのはPanasonicの電池みたいです。SONYの電池なら手元に新品があったしこれでもよかったんだけど。

組み終わってから交換しようと思うとグラボを抜いたりしないといけなくて面倒なのでまあ電池が切れたら切れた時で…

 

というわけで、新しいPCが組みあがりました。

 

性能評価です。使ったのは

ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター ベンチマーク

CPUやメモリ、グラフィックなどが総合的に見られる(らしい)新しいベンチマークということで選定。以下結果です。

 

 

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク
計測日時:2017/07/04 20:14:04
SCORE:14393
平均フレームレート:101.070
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
シーン#1 1.946sec
シーン#2 2.789sec
シーン#3 2.164sec
シーン#4 2.752sec
シーン#5 4.974sec
シーン#6 1.317sec
合  計 15.944sec

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 最高品質

システム環境
OS:Windows 10 Home 64-bit 1703 (Build 15063.413)
CPU:Intel Core i5-7600
M/B:ASUS PRIME H270-PRO
RAM:DDR4-2400 32GB Dual-Channel
VGANVIDIA GeForece GTX 980 Ti
Storage:512GB SSD, 2TB HDD

 

ハイエンドPCだと平気でスコアが20000を超えるみたいですけど、私はこれで満足です。