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音楽を聴く(環境編)

音楽鑑賞は趣味です。雑文になります(宣言)。

音楽を聴くというテーマでなにか書こうとした場合、いろいろな切り口があると思います。そのうちのひとつが再生環境ではないかと。あまりオーディオマニアっぽいことは書けないですが、こんな感じで聴いてますよーみたいなことを書いてみようかと。

 

まず部屋は防音でもなんでもなくて大きな音が出せないのでスピーカーでなくヘッドホンを使っています。再生は主にPCです。TASCAMのUS-366というオーディオインターフェイスにヘッドホンを差して聴いています。PCは自作機なのですが、マザーボードのH97-PROのオンボードのオーディオ出力も馬鹿にできないんですよね。端子形状が違いますが出力はこちらのほうが良いのではと思うこともあります(あまり聴き比べしていませんが)。

 

ヘッドホンですが、いま主に使っているのは AKGのK 240 MK IIというものです。デザイン的には割と無難です。最安値だと1万円くらいで買えます。中古だともっと安いかも。

 

AKGのK702やもっといえばSONYMDR-CD900STと比べて最初に思ったのは

「なんか音がもこもこしてる」

でした。わかるひとにはわかる表現なのでもうちょっと誰にでもわかるように説明します。

 

MDR-CD900STというのは日本のスタジオなどで広く使われている業務用ヘッドフォンで、テレビや写真などにもよくうつっているのできっと見かけたことはあると思うのですが、方向としては原音忠実・高解像度、そして「標準」を追求したヘッドホンです。

 

ヘッドホンは原音忠実・高解像度が良いかというと一概にそうもいえなくて、MDR-CD900STの場合はリスニング用途に長時間使うと疲れるという意見をあちこちで見ますし、実際疲れやすいです。音はくっきりはっきり、なのですがくっきりはっきりすぎて疲れるんです。音楽制作とかモニターとかそういう用途にはとても向くのですが

(音楽制作も趣味ですがそれは別の機会にでも)

長時間のリスニングには不向きな性格です。

 

それに対してK 240 MK IIはMDR-CD900STほど音が耳に近くなく、なんだかぼやけているような印象も最初いまいちなのかなあと思っていましたが、長時間聴くには良いキャラクターなのかなと思うようになりました。クラシック音楽をよく好んで聴きますが、クラシック音源だけでなくロックなどポピュラー音楽でも疲れにくいと思います。音質も悪くはないです。どう悪くはないのかはほかのレビューなりブログなりがあるのでそれを参考にしてください。

 

再生環境をまとめると

再生機器:PC(US-366)

ヘッドホン:K 240 MK II

で音楽を聴いてます。実にシンプルですね、いま思いました。

 

たまに楽器を録音したりすることがありますが、そのときはMDR-CD900STをまず使います。MDR-CD900STの好きなところは踏んづけて壊しても何とかしようと思えばなんとかなっちゃったりするようなところですかね(笑)。

 

外ではあまり音楽を聴きません。イヤホンも高価なものはないです。再生機器もiPhoneくらい。特別な理由があるわけではないですが、外出時に音楽を聴くことは少ないです。

 

ある程度はどういう音楽を聴いているのかも書いておくと、クラシックだとドビュッシーラヴェルピアノ曲管弦楽曲マーラー交響曲第9番(なぜかヘビロテ)であるとか、モーツァルトも聴くし、ベートーヴェン交響曲やその他いろいろ聴きます。

ポピュラーはこれも幅広いのですが、梶浦由記さんの音楽であるとか、名盤とよばれるようなロックのアルバム、特にギターが好きなのでギタリストのアルバムが多かったりします。まあこれも界隈では有名でもマニアックなものが多い気が…激しいものもあります。

アニメも好きなのでそういう音楽も。アニメとかの音楽ってコンセプトがはっきりしているぶんメッセージ性があるというか、抽象性の反対側にある気がします。軽音楽といえばそれまでですが軽音楽もつくるのは誰でも楽にできるものじゃないのです。

 

と話がそれるのであまりこれ以上は書かないでおきますが、そういう音楽をこういう環境でほぼ毎日聴いています。

 

結論を言うと、派手さはないですが私にとっては充実した環境だと思っています。

 

音楽そのものについてはまたあらためて書くことがあるでしょうからそのときに。